インドってどんな所?
インドに長期滞在したそまちひろさんが、現地の様子を紹介します。

インド・ハンピ村で試したいアクティビティー

2015/04/07

最後にこんな景色が待っています!

最後にこんな景色が待っています!

とにかく世界遺産の遺跡群が有名なので、ハンピの自然の素晴らしさって、あんまり語られることがないように思います。緑の山々の間を美しい(水は茶色いですが 笑)トゥンガバドラ川が悠々と流れるのを見ると、ここが乾燥した平原地帯だというのを忘れてしまいそうです。

そこでハンピ村の山と川で、わたしが実際に体験したアクティビティーを紹介します。

一寸法師の川くだり
おわん型のザルみたいなボートに乗って、つっかえ棒で川くだりをするこのアクティビティーは、まさに一寸法師気分。竹のような素材で編んであるだけのザルなので、水が洩れてこないか心配になりますが、4人乗っても大丈夫でした。

川の真ん中で、どうしても泳ぎたくなったので、船頭が「やめといたらー」というのを聞かず、川にどぼん! 結構水流が強くて、犬掻きが精一杯でしたが、気持ちよかったです。常に近くにザルボートがいてくれて安心ですし、トゥンガバドラ川で泳ぎたい人にはおすすめです。

料金は3人で1時間400ルピー(約600円、2010年当時)でした。

アチュタラヤ寺院の裏手の山を登る
これはガイドが必要なアクティビティーです。ガイドと言っても、正式に「山登りツアー」があるわけではないので、山に詳しい人を見つける必要があります。川くだりのボートの船頭が山登りのガイドを兼ねていることがありますので、聞いてみてください。

寺院裏手の山は、特に登山道があるわけではありません。石を登ったり下りたり、文字通りいばらの道を払いながら進んだり、かなりワイルドです。

女性1人でガイドを雇って山に行くのは危険ですので、必ず2人以上で行動してくださいね。

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ライタープロフィール

そま ちひろさん/女性/年齢:30代/中南米(2013年現在)/フリーライターおよび翻訳業。お気に入りの国はインド、住んでみたい国はスペイン、そして現在は南米を縦横断中、という矛盾だらけの人生を満喫しています。著作に「ヘラクレイトスの水」(大宰治賞2009収録)。