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サン・ホセの宿事情

2017/10/06

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サン・ホセの宿事情は一般的に悪いと言っていいでしょう。もちろんどこの国でも同じように、いくらでもお金があるという場合はとてもいい場所に泊まれるのですが、そうでない人の方が多いですよね。

複数の会社のターミナルが集まっている地区があり、比較的安い宿はその周辺に多いです。ただこの地区、治安があまり良くないことで知られているので、特に夜に出歩くときは警戒心を持っておくことが重要です。

基本的に価格帯バリューは低いです。例えばダブルルームに40ドルかけたとしても、寂れた部屋に、ぬるいシャワー、ということはザラです。朝食も付いていません。例えばチリでも一泊それくらいするのですが、チリの場合は大抵いい部屋で朝食付きです。ドミトリーも15ドル〜と安くはありません。

一泊だけしたサン・ホセのバスターミナル周辺の宿は、シングルルームで10ドルでしたが、ベッドしかないすきま風が吹くような部屋で、シャワーはもちろん水、トイレはちょっと汚くて使うのをためらうようなつくりでした。WiFiもなかったです。まあ最低ランクの宿と言っていいでしょう。

それであれば小ぎれいな設備の整ったホステルのドミトリーに、15ドル払って泊まった方がいいかもしれません。

市場に面した公共バスターミナルのすぐ横に、コンクリート5階建てくらいの大きなホステルがあり、ホットシャワーでドミトリー10ドル、シングルルームも20ドル〜と表示がありました。中は見ていないのですが、周辺の条件と比べるとなかなかいいオプションではないでしょうか。

バスターミナルの周辺には安い食堂や市場、ショッピング施設などもあるので便利ですが、先に書いたように治安があまり良くない地域なので、夜ひとりでは出歩かない方が無難です。これは宿の人にも言われました。夜遅くにバスターミナルに着いた場合は、少しの距離でもタクシーに乗った方が無難です。

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ライタープロフィール

そま ちひろさん/女性/年齢:30代/中南米(2013年現在)/フリーライターおよび翻訳業。お気に入りの国はインド、住んでみたい国はスペイン、そして現在は南米を縦横断中、という矛盾だらけの人生を満喫しています。著作に「ヘラクレイトスの水」(大宰治賞2009収録)。

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