コロンビアってどんな所?
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コロンビアの路上で売っているスナック

2018/05/11

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コロンビアでは、あまり太った人を見かけませんでした。世界一肥満の人が多いと言われるメキシコとはかなり大きな違いを感じました。人種的な違いもあるのでしょうが、食べ物にももちろん違いがあるのだろう、とわたしは思っています。

例えばです。コロンビアの路上で売っているスナック類には、脂分が多いものはあまりないような印象を受けました。もちろん、ジャンクフード的なハンバーガーやホットドッグ(ペロ・カリエンテ=熱い犬と呼ばれています。そのままですね)も売られており、人気ではあるのですが、その他見かけたのは、カットフルーツを売る屋台、焼きとうもろこしや串刺し肉を売る屋台、ナッツ類を売る屋台などでした。

メキシコと比べると、油や炭水化物を使ったスナックが少ない印象がありました。メキシコではタコスやタマレス(とうもろこし粉を蒸したスナック)、マヨネーズたっぷりのトルタ(バゲットを使ったサンドイッチ)など、油と炭水化物のオンパレードです。これでは、太るなという方が無理です。

コロンビアでも、炭水化物のスナックはあります。アレパスと言って、とうもろこし粉の生地を丸く平らに延ばして焼き、ジャムやバターを塗って食べます。ちょっとお餅のような食感です。しかしこれも、油っ気はなく、お腹持ちもいいので、健康的なスナックと言えるでしょう。

甘い系のスナックでは、薄いパリパリした生地にピーナツバターやクリームチーズ、ジャムを塗って食べるスナックの屋台があります。これはコーヒー文化がしっかり根付いたコロンビアで、コーヒーのお供に食べている人をよく見かけました。コーヒーと甘いものは、やはり相性抜群です。

コロンビアの路上のフルーツジュース売りは、珍しい果物を揃えていてとても面白いので、是非試してみてほしいです。得にルロと呼ばれる、あけびに似た酸っぱいフルーツのジュースは、とてもいい香りがするのでオススメ。モラという黒すぐりのジュースも美味しいです(種が歯に挟まるのが難ですが…)

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ライタープロフィール

そま ちひろさん/女性/年齢:30代/中南米(2013年現在)/フリーライターおよび翻訳業。お気に入りの国はインド、住んでみたい国はスペイン、そして現在は南米を縦横断中、という矛盾だらけの人生を満喫しています。著作に「ヘラクレイトスの水」(大宰治賞2009収録)。

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