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日本での入国審査について

2011/04/08

日本に帰国する前、まず帰国する飛行機の中で、携帯品・別送品申告書が配られます。チェック項目は、日本への持ち込みが制限されているもの、免税範囲を超える購入品やお土産品、100万円相当額を超える現金や有価証券などを持っている場合など。もし該当する場合、ちゃんとチェックをしておきましょう。

そして別送品とは、現地の郵便局などから日本あてに荷物を送った場合。これももしある場合は「はい」にチェックをして、その個数を記入します。

飛行機から降りると、まず検疫があります。旅行中に特に体調に異常がなった場合、機内で配られた健康チェック表を係員に渡してそのまま通過です。でももし酷い下痢や発熱などの体調不良を起こした場合、係員に申し出る必要があります。

入国審査では「日本人」という列に並びます。もし日本のパスポートでない場合は「日本人以外」という列もあるので、くれぐれも間違えないように。自分の番が来ると、審査員にパスポートを渡します。通常、帰国のスタンプが押されてそのまま通過できます。

次に、飛行機に乗る前に預けた荷物をピックアップします。自分が乗ってきた到着便名が掲示されたターンテーブルの前に立って待ちます。荷物がどのタイミングで出てくるかはまさに運次第。飛行機の到着が立て込んでいなかったらすぐ出てくることもありますが、もし到着便が集中している場合やジャンボジェットのような大型の飛行機の場合、荷物がなかなか出てこないことがあります。気長に待つしかありません。

そして最悪、荷物が出てこないことも。ロストバッゲージなので係員に申し出ましょう。また、荷物が破損している場合にも、チェックイン時にもらったバゲージ・クレーム・タグを持って係員に申し出る必要があります。

最後に、税関検査を受けると終わりです。この税関検査、免税範囲を超えていない人は緑のランプのついた台に、免税範囲を超えている人は赤のランプがついた検査台に進みます。免税についてはくれぐれも正直に申告しましょう。

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ライタープロフィール

AKIさん/女性/年齢:30代/大阪府在住、自己紹介:日本と世界を旅しています。好きなモノは、ご当地グルメ・スポーツ観戦・空港・鉄道・歴史・温泉など。大きめのバイクにも乗ります。海外のサーキット行脚もライフワーク。