ドイツってどんな所?
ベルリン在住のMIKIさんがドイツについて紹介します。

語学学習/タンデムパートナーと語学学習

2013/09/08

タンデムパートナーと語学学習

タンデムパートナーと語学学習

ドイツで語学を学ぶのにはいくつかの方法があります。語学学校はメジャーな方法ですが、学校に通い続けるお金がない人はビギナークラスのみで終了し、その後はタンデムと呼ばれるランゲージ・エクスチェンジをしたりして工夫して勉強しているようです。ここではタンデムについてご紹介しましょう。

タンデムとは
タンデムは、異なった国出身の2人がそれぞれの母国語を教え合うという学習方法です。気があうタンデムパートナーを見つけることができれば、友達と気軽に会って話すような感覚で勉強できるので、ストレスフリーでステップアップできます。どちらともプロフェッショナルではない分、お金はとらないフリースタイルの学習なので金銭的なプレッシャーもありません。

タンデムパートナーの探し方
タンデムの相手はシュタムティッシュと呼ばれる日独交流会で見つけるのをおすすめします。インターネットのペンパルを探せるようなサイトでも見つけることができますが、安全性は保証できないです。語学を学習している段階だとメッセージのやりとりでも勘違いが生まれやすいので、シュタムティッシュでの顔が分かる出会いのほうが安心感はあります。シュタムティッシュには現地の大学の日本学科の生徒も通っています。彼等は語学学習にも積極的なので、タンデムの相手としてはぴったりです。タンデムを探しているという旨を伝えれば、情報をくれたり、運がよければその相手とタンデムすることになったりします。

タンデムを継続させるには
タンデムは継続させるのが大事です。しかし、多くのタンデムは数回で終わってしまうケースが多いです。大事なのは相性です。やはり毎週会うともなると、相性が良い相手の方が良いでしょう。話題も尽きて来ますし、共通の趣味や似た考え方を持った相手のほうが好ましいです。タンデムがストレスになることもあります。やめれば後味も悪いので、パートナー選びは慎重にしましょう。シュタムティッシュに通えば、その中に1人や2人は気が合う人がいるはずです。

異性と同性どちらがいいの?
これは人それぞれですが、異性のほうが見つけやすいと思います。しかし相手が恋人探しをしていたり、違う目的がある可能性もあります。真剣に語学を勉強したい、やっかいな相手はごめんだという場合には、同性のほうが良いでしょう。

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ライタープロフィール

MIKIさん/女性/年齢:20代/ベルリン在住/海外旅行が趣味で南国に語学留学をしました。世界各地に滞在しアーティスト、ライターとして活動しています。