失敗体験談
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経験不足から起きた演説の失敗

2013/05/28

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失敗体験談をしてしまい後悔した、そんな時は誰にでもあるでしょう。自分の失敗体験談は高校時代の生徒会役員の立候補の時のことです。それまで生徒会役員に立候補などすることなどなかったのですが、当時、何かと頑張っていた自分はやってみようと思ったのです。

生徒会立候補者の挨拶
自分が通っていた高校では、生徒会役員の選挙の前に体育館の舞台で全校生徒の前で決意や挨拶を演説します。ただそこまで生徒会が活発な学校ではなかったので、ある程度挨拶のフォーマットがあり、それを参考に演説している人ばかりでした。それも紙を見ながら演説すれば良いのです。立候補者といいながらも結局は先生が選んで声をかけている人だったというのもあるでしょう。そんな中自分はある程度オリジナリティを加えて、挨拶内容をどうすれば良いものとなるのか、しっかりと考えていました。一生懸命やるぞ!という気持ちが強かったのです。

始めて大勢の前での演説
そして一生懸命考えた当日。それまでそんな活動をしたことがなかった自分は、当然演説なども初めてで大勢の前で舞台に座って準備をしている時からかなりの緊張ぶりでした。
(本当にちゃんと喋ることができるのだろうか?)
(噛んだりしないだろうか…。)
(紙を見ながらできるからド忘れはしないだろうけど…)
こういったことをドキドキしながらずっと考えていました。

そして自分の番が来たのです。よしやるぞ、という気持ちを持ってマイクの前で軽くお辞儀。その時です。

「ゴツっ…」

という音が、会場に響き渡りました。そうです、お辞儀でマイクに頭をぶつけてしまったのです。マイクで喋るのは初めてだったので、どの位間合いをとればいいのかなんて考えていませんでした。全校生徒が大爆笑。その時演説で喋った内容は全く覚えていませんが、照れ笑いをして緊張がすっかりとけたのは覚えています。

振り返ってみて
これが自分の失敗体験談です。あまりやる気のなかった学校ですので、演説をするのも聞くのも皆参加したくないと思われがちだったこの行事。今から考えればそこに笑いを入れれたのは良かったのかもしれません。ですが当時はやってしまった…という気持ちでいっぱいでした。

ライタープロフィール

浅瀬ハマグリ/男性/年齢:30代/北海道在住/とにかく色々なことを経験したい、という気持ちで様々な仕事をしているうちに、気づけばちょっと特殊な仕事などもしていました。そんな経験を面白おかしく紹介できたらと思います。

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